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アフターピルの適切な服用タイミングとは|緊急避妊の確率を高める方法

2020年01月01日
微笑む女性

アフターピルには確実に避妊効果を得るため、あるいはより避妊効果を高めるためにきちんとした飲み方があります。いつどこで服用しても効果がある、という事ではありませんので注意しておきましょう。

まず、とても大事なのが服用するタイミングです。
服用するタイミングは基本的にその避妊に失敗した時から72時間以内が基本です。72時間以内に服用することで排卵を防いだり、受精卵が着床しにくくなったり、育ちにくくなるなどの可能性が格段に高まります。
特に72時間以内という事ではありますが、アフターピルは出来るだけ早く服用することが望ましいとされています。このため、出来るだけ早く服用しておきましょう。

とはいえ、もしかしたらタイミングが合わないという場合もあるかもしれません。確率が落ちても妊娠したくないから服用するというのであれば、まだ120時間以内なら効果があるかもしれないという事は覚えておいてください。アフターピルは72時間以内なら90パーセント近くの避妊効果がありますが、まだ120時間以内でも60パーセントほどの避妊効果があります。このため、とりあえず5日以内なら何かの効果があるかもしれませんが、出来るだけ早く飲むのが望ましいのです。

次に、飲むときには水かぬるま湯で飲むようにしましょう。というのも薬をお酒で飲んだり、何らかのドリンクで飲むと相乗効果で効果が出にくかったり、効果が出過ぎる場合もあるためです。特にアルコールで飲むのは禁止です。

また、これはアフターピルに限った話なのですが、出来るだけ空腹ではない状態が望ましいでしょう。というのもアフターピルは副作用に吐き気や嘔吐などがあり、特に服用後2時間以内に吐いてしまうと再度飲まなくてはならない場合もあります。
このため、空腹のときには吐きやすくなりますし、副作用で気持ちが悪くなってしまうのがより強くなるかもしれません。とはいえたくさん食べてしまうと胃腸に負担がかかりますので、とりあえず空腹ではない状態がおすすめです。

最後は、服用後はアルコール類を飲んだり、お酒を飲むのはやめましょう。お酒を飲むと吐いてしまう可能性も高くなりますし、体調が悪くなるかもしれません。
薬を飲んだ後は出来るだけリラックスして過ごすようにすることを心がけ、なおかつお酒などはやめて出来るだけ早く寝るのがおすすめです。体に負担を掛けないように過ごすのが望ましく、最低でもアフターピルを飲んだ当日は飲酒は避けましょう。