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アフターピル服用後の主な副作用|出始めるタイミングや主な症状

2020年02月20日

アフターピルを服用すると、副作用として様々な症状が出る人もいます。実はこの副作用次第ではアフターピルの効果に影響が出る場合もありますので、どういう副作用があるか、気をつけておきましょう。

まず、副作用については主に吐き気や嘔吐などの症状があります。これはアフターピルによりホルモンバランスが崩れたため、といわれており、ホルモン量の変化によって体の調子が崩れるために起こります。一説には妊娠した時のつわりの様な症状とも言われており、様々な副作用が考えられるでしょう。有名なのは確かに吐き気や嘔吐ですが、そのほかにも主流となるのは頭痛で、頭痛についても同様に起こりやすくなっています。

つぎは症状が出るタイミングです。これは人によってまちまちなので出るタイミングは様々です。気をつけたいのは服用後2時間以内に実際に吐いてしまった場合で、吐いてしまうと薬の有効成分が体に吸収されないままになってしまい、アフターピルの効果も薄れてしまいます。アフターピルについては体に適切に吸収される必要がありますので、吐くのは出来るだけ我慢した方がいいと指導されたり、中には吐き気止めを処方される場合もあります。

とはいえ、最近では薬の発展や含まれるホルモンの量の変化によって、この副作用が出る人は少なくなってきているともわれています。特にヤッペ法と呼ばれる2回にわたって服用する方法の時は副作用が出る人もいたのですが、1錠だけ飲むようになってからは少しずつ副作用が出る人も減ってきた傾向があるのです。一説には実際に吐く人は副作用が出る人100人中1人という統計データもあり、今ではあまりたくさんの人に影響が出るわけではないという説明をする医師もいて、かなり服用は快適になってきました。

そうは言ってもやはりこういった可能性があり、体調を崩したりしてしまう可能性はあるでしょう。飲んでから24時間以内にこういった症状が消えるのですから1日我慢すればよいのです。出来ればアフターピルを服用した日は激しい運動やハードな予定は避け、余裕を持って行動したり、できるだけ遊びの予定はキャンセルした方がいいかもしれません。また、吐き気が出ないようにするためにもアルコール類の摂取を避けたり、激しい光の点滅があるような場所は避けるなど自衛するのも大事です。出来るだけ家で静かに過ごしたり、吐き気や嘔吐があっても大丈夫なように備えておくのが望ましいでしょう。